熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
魅力ある観光地づくりを進めますためには、県下の主要観光拠点ごとに「創る会」を組織し、自然の観光資源はもとより、地域の歴史、文化、行事など特色のある人文資源や、全国屈指の農林水産業を初めとします地域産業の活用、連携を進めますとともに、特色ある料理の開発、それから心のこもった接遇など、観光客が心から満足できる観光地づくりに取り組む必要があると、このように考えております。
魅力ある観光地づくりを進めますためには、県下の主要観光拠点ごとに「創る会」を組織し、自然の観光資源はもとより、地域の歴史、文化、行事など特色のある人文資源や、全国屈指の農林水産業を初めとします地域産業の活用、連携を進めますとともに、特色ある料理の開発、それから心のこもった接遇など、観光客が心から満足できる観光地づくりに取り組む必要があると、このように考えております。
また、続きまして県立図書館あるいは国際交流センターといったようなものを計画をしていきたいと、こう考えておるわけでございますが、そういったどこの都市にも負けないすぐれた文化的、教育的な施設が総合して熊本市に立地をするということが、市としての品格を一層高め、そこに人々の集積を呼ぶ一つの根源にしたいと、こう考えておるわけであります。
われわれは熊本に生まれ、美しい自然と豊かな文化にはぐくまれて毎日の生活を営む。そしてみんなとともにこれらを愛し、すぐれた伝統を継承してよりよき文化を創造しようとする。郷土はこうして発展し、国家や社会の進展に貢献する。「地方の時代」と言われるが、身近な郷土の自然や文化を知らずして地方の発展は望み得ない。
わが国は、長い歴史の中で自然との調和を図りながら、千年を超えて国民を養い、独自の文化と安定した社会をつくり上げた日本農業にはそれなりの強さがございます。二十一世紀は、労働生産性より環境面に配慮した、現在よりもむしろ人手を要する土地生産性が重視される時代が来る、すなわち、水も森も土地も再生され、あらゆる自然の資源は保全管理を行えば幾らでも人間に恩恵を与え続けられると論じられております。
今後は、産業、文化等各般にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、県議会を初め県民の皆様の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の定例県議会に提案いたしております補正予算について御説明申し上げます。
まず、熊本県立劇場条例の制定でありますが、これは昭和五十三年度より地域の文化活動の拠点として建設を進めてまいり、本年末に完成の運びとなる県立劇場の設置に伴うものであります。 次は、熊本県税条例の一部を改正する条例の制定並びに県特別職等の給与、報酬の改正に伴う条例の一部改正であります。
一 今なお、多くの人権に関わる課題が存在していることを踏まえ、人権文化に根差した県政の実現に向け、積極的に取り組まれたいこと。 一 出産や育児に関する支援制度が多岐にわたることから、国の機関や市町村と連携しつつ、システムの構築を進め、分かりやすい情報提供や手続きの利便性向上等に努められたいこと。
井 政 二 同 小 板 橋 聡 士 同 首 藤 健 治 政策局長 平 田 良 徳 総務局長 筒 浦 浩 久 くらし安全防災局長 佐 川 範 久 国際文化観光局長兼
村上委員、桑野委員、周防委員、海東委員、 加藤委員、目片委員、有村委員、富田委員、川島委員、 奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化
公文書館の設置目的は、愛知県公文書館条例第1条において、歴史的価値のある県の公文書その他資料を収集し、整理し、及び保存するとともに、その活用を図り、もって学術及び文化の発展に寄与すると定められている。
こうした中、国民体育大会などの文化プログラムの一つとして、全国都道府県対抗eスポーツ選手権などが開催されるなど、徐々に普及が進んでいる。 教育現場においても、国内外のチームとの対戦によるチームワークの育成、語学力及びコミュニケーション能力の育成に効果的であるとして、授業や部活動に取り入れる学校が増えている。
県 民 環 境 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時15分 会 場 第6委員会室 出 席 者 おおたけりえ、神谷和利 正副委員長 神野博史、峰野 修、伊藤辰夫、青山省三、南部文宏、村瀬正臣、高木ひろし、黒田太郎、 小木曽史人、加藤貴志、神谷まさひろ 各委員 県民文化局長
私は、多様な人材が活躍できるダイバーシティー社会の実現に向けては、性的マイノリティーの方も含め、人権を尊重し、多様性やお互いの文化などの違いを認め合う姿勢・寛容性こそが重要であると認識しております。 本来であれば、国が全国統一の仕組みを設ける必要があると考えておりますが、国レベルの取組が進まなかったため、私は、2019年7月に他の都道府県に先駆けてパートナーシップ宣誓制度を導入いたしました。
戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化
◯横山生活文化スポーツ局長 本年度実施をしました子供を笑顔にするプロジェクトに参加した私立学校からは、ふだん学校ではなかなかできない体験ができた、新たな気づきを得た生徒が多く楽しい時間となったなどと評価する声が寄せられております。
戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化
東京の島しょ地域は、豊かな自然と独自の文化を持ち、観光地としてさらに発展する可能性を秘めたエリアです。島の重要な産業の一つである観光をさらに盛り上げていくことは、島の経済活性化のために極めて重要な取組です。
戦略担当局長 吉村 恵一君 政策企画局国際金融都市戦略担当局長 児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化
越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来